秋桜のブログ

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「遥かなる絆」第四回「牡丹江の別れ」

リアルタイムでNHK連続ドラマ「遥かなる絆」第四回「牡丹江の別れ」を見ました。
今回も涙流しっぱなし、特に牡丹江で義母との別れるシーンがいまも頭から離れられない。

第五回「果てしない旅」(5月16日放送予定)e0157999_23142636.jpg
 帰国し両親と再会を果たした玉福(グレゴリー・ウォン)は、故郷の愛媛・八幡浜で城戸幹としての生活を始めるが、思うように日本語が上達せず孤独に耐える。自立を目指し大学進学を願い出るが父・弥三郎(浜畑賢吉)に拒否され、失意の中叔父の勤める会社で働くため家を出る。働きながら松山の高校の定時制に通い、そこで陵子(佐藤めぐみ)と出会い結婚し、久枝も誕生し初めて自分の家庭を手に入れる。そして危篤に陥った父に涙ながらに謝罪する。
 久枝(鈴木杏)は1年の留学期間を終え劉(フービン)に一緒に東京へと誘われるが、ある決心をする。

e0157999_23153767.jpg原作:
城戸久枝『あの戦争から遠く離れて 私につながる歴史をたどる旅』
(2007年。情報センター出版局)。
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by kosumosu60 | 2009-05-09 23:18

人の一生

ゴールデンウィークは実家で過ごし、バーベキューをしたり、
姉妹たちと館林県立つつじ丘公園へ行ったりして遊びました。
たくさん写真を撮りましたがまだ整理していません。

ここで先日kenさんからのリクエストに応えて前回アップした中国語の詩をピンインと発音を加えてアップします。
カタカナで中国語の発音を表現することは難しかったです(汗)

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by kosumosu60 | 2009-05-05 23:27 | 中国語

遥かなる絆 第二回 日本孤児

遙かなる絆 第2回 日本孤児を録画で見ました。
ドラマの中で久枝は大学の講義中に学生たちからバッシングされたシーンが大変印象的でした。

四年前に私は一人で生まれ故郷を訪ね、毎日のように小学校からの友人たちと寝食をし、幼き日々の思い出を語り、毎日楽しくて過ごしていた。
ある日、食事会の後の二次会で、酒が多めに入ったある同級生が、急に私に日中戦争のことをどう思ってるかと尋ねられ、返事に困った私はいろんなことを言われました。
その時、悲しさやら、悔しさ、切なさで、我慢仕切れず大泣きしながら、自分の気持ちを話しました。
「私のどこが悪いの? なぜ、私をせめるの? あたなを嫌いになるだけじゃないの?
戦争のことは私に関係ないとは言わない。だって、戦争があったから私が生まれた。戦争は決して良い事ではない。でも、それによって生まれてきた私は精一杯生きていかなくてはいけない。幸せにならなくてはならない。いまは私にできることは、微塵ながらも、ここにいるみんなと仲良くしていくこと。私と出会うすべての人と仲良くすること。あなたと敵関係になりたくない。だって、私は自分が日本人だと知る前からずっと友達だったでしょう。日本はそれまでに中国でしてきたことを認識することができるけど、背負うことができない。私たち一人ひとりが小さな世界から仲良くすれば、きっと戦争がなくなると思う。私は誰をも憎むことはできない。中国も日本も私にとって両方とも大切の国だから。人を憎みながら生きていくことは幸せになれない。」話しながら自分でも何を話しているのかを解らなくなり、最後は声にならなく号哭でした。

私の話に友人たちも泣いてしまい。楽しいはずの二次会はそれぞれの思いを抱きながら、終わりました。

いまでも、なんでこんな思いをしなくではならないかと思うときがあります。

ドラマの中で久枝が何も言えず、それからお父さんの日記を読み始め、その中でいろんなことを知ることになる。そのシーンで、また泣いてしまいました。


城戸久枝さんの「あの戦争から遠く離れて~私につながる歴史をたどる旅」にサインをしてもらったとき、第二話の中で何度も出た「車到山前必有路 车到山前必有路」という言葉を書いてくれました。「どんな困難なことに直面しても、必ずやりとける(道が開ける)」という意味の言葉です。


第三回「祖国へ」の放送は明日午後9時から
あらすじ
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久枝(鈴木杏)は劉(フービン)の紹介で残留孤児の日本語教室を手伝う。そこに訪ねてきた日本人女性から30年前の父・玉福(グレゴリー・ウォン)との出会いを聞かされる。
その頃の玉福は肉親探しを求める200通もの手紙を日本赤十字社に出し続け、ようやく身元が判明し、日本にいる父・弥三郎(浜畑賢吉)からの手紙も届いたのだった。進められる帰国の手続きに、玉福も養母・淑琴(岳秀清)も別離の悲痛に耐えた。しかし下された結果に、久枝は父の苦悩を思った。

明日も見られない。録画をして楽しみにします。
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by kosumosu60 | 2009-05-01 23:13 | 考えること